■エコロジーライフ研究会より案内がありましたのでお知らせします。
添付チラシをご覧ください。
■本件についての問い合わせ先
エコロジーライフ研究会 熊谷
(電話・FAX:0537-21-5754)
(特非)掛川文化クラブより生徒募集の案内がありましたので、お知らせします。
詳細は下記URLよりHPをご覧ください。
HP:http://kakegawa-bunkaclub.net
■本件の問合せ先
(特非)掛川文化クラブ 佐藤 電話:090-2348-4684
社会福祉法人静岡県社会福祉協議会より、ボランティアグループ・NPO法人を対象とした助成事業の募集案内がありましたのでお知らせします。
■助成事業と助成額
・地域福祉・ボランティア活動等推進助成事業
・活動推進助成 1グループ20万円以内
・先駆的(モデル的)活動助成 1グループ50万円以内
・セルフヘルプグループ活動支援事業
…1グループ20万円以内
・しずおかの居場所助成事業
…1グループ15万円以内
■申込期限
令和4年5月10日(火)必着
■詳細はリンク先の「新着情報」をご覧ください。
■本件の問合せ先
社会福祉法人静岡県社会福祉協議会
福祉企画部地域福祉課
電話 054-254-5224
4月1日(金)より募集を開始しました。今年度から新たに始まる事業です。
■概要
本事業は、市が提示した募集テーマについて、学生団体、市民活動団体、地縁団体や商店等から企画提案をしていただきます。提案していただいた事業を審査し、採択された場合、市と委託契約を締結し、事業を実施していただきます。
柔軟な発想や専門性等を活かした企画提案をお待ちしております!
■委託上限額 30万円(税込)
■募集テーマ
下記のテーマについて、課題解決の提案をご提案ください。
なお、【】内は協働先です。
①学生団体が提案する社会貢献につながる事業。【生涯学習協働推進課】
※学生団体のみ応募可能
②若者の投票率向上につながる事業【行政課】
※学生団体のみ応募可能
③外国人市民への効果的な情報発信方法の調査、企画及び提案。【企画政策課】
④若者の市民活動参加促進につながる事業【生涯学習協働推進課】
⑤海岸線の地域資源を活用した賑わい創出につながる事業【生涯学習協働推進課】
⑥お茶のブランド力向上につながるお茶の楽しみ方PR事業【お茶振興課】
⑦ICTを活用した地域広報・情報伝達方法の企画及び普及支援【生涯学習協働推進課】
■詳細は下記URLよりHPをご覧ください。
https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/docs/215366.html
■なお、応募前に必ず生涯学習協働推進課担当までご相談ください。
皆様のご応募をお待ちしております。
担当:生涯学習協働推進課 協働推進係
電話:0537-21-1129(直通)
Mail:kyodo@city.kakegawa.shizuoka.jp
4月1日(金)より、令和4年度掛川市市民活動推進事業の募集を開始しました。
市民活動団体の育成・活性化を支援することで、社会的課題の解決への取り組みを定着・発展させることを目的とした事業について支援するものです。
この事業の特徴は
☆前回より、応募に必要な書類が簡素化されています。
☆活性化支援事業(補助率1/2、補助額10万円以内)は書類選考です。
なお、応募前に必ず生涯学習協働推進課担当までご相談ください。
その際に書類の記入方法等をご案内します。
担当:生涯学習協働推進課 協働推進係
電話:0537-21-1129(直通)
Mail:kyodo@city.kakegawa.shizuoka.jp
詳細はリンク先をご参照ください。
https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/docs/11136.html
また、掛川市まちづくり協働センター(生涯学習協働推進課内)では、市民活動団体等が実施している事業の周知や広報のお手伝い(掛川市まちづくり協働センターのFacebookやブログ等での紹介や掛川市役所3階生涯学習テラスでのチラシ配置等)を行っております。紹介したい事業等がある場合はまずはご相談ください。
3月6日、大渕地区まちづくり協議会主催で東大谷の楞厳寺山探訪が行われました。この山は徳川家康も登り、山頂から高天神城を眺めたといわれている歴史的な場所です。麓から山頂までは約30~40分程度で登ることが可能で、山道を登り切った山頂では富士山を眺望することができます。また、別の方角からは海も見えるため、一つの場所で異なった景色を楽しむこともできます。今回の探訪では、2グループに分かれそれぞれ山頂を目指して登り、山頂では有志の方が整備したベンチに座って、地元の山から見る富士山を感慨深く眺めている参加者の姿が印象的でした。家族で参加していた子どもも、登り終えた後に「もう一度登りたい!」と輝く笑顔を見せ、地元の新たな新名所を堪能していました。
いつも当ブログに足を運んでいただき、ありがとうございます。 これまで、当センターではブログとFacebookの2本立てに て情報共有を行ってきましたが、誠に勝手ながら、今後はブログの 更新をとりやめ、Facebookに1本化いたします。 地域で活動される皆様への情報共有は引き続き...